各色世界限定3333個のうち日本市場に向けてわずかですが各20個キープ出来ました。
初登場限定リミテッドエディションとしてナンバーリングが施されます。
腕時計好きがたどり着く、ドイツ時計という選択
"DETOMASO"新コレクション
"D1 クロノグラフ"
数あるDETOMASOの中でもこのD10クロノグラフはダイナミックなデザインです。1970年代のクラッシクカーで旅をするというブランドコンセプトのなかでも今回は気合いが異なるようです。DETOMASO D10のデザイン開発に於いて以下のように語られています。
旅に出られなかった長い期間、私達はこれまで以上に旅への欲求に駆られています。自由な旅に目指したデザインは”ワイルド・自由・スタイリシュです。
旅立ち前は期待と不安が混ざり合っています。しかしDETOMASO D10は旅たち前の不安な気持ち和らげてくれます。目的地で日没が遅れても、時針と分針、インデックスにスーパールミノバが塗布されているため、クロノグラフは夜間も輝き続けます。さあ旅に出かけましょう!
Nobile Neroとはイタリア語で貴族の黒という意味。
DETOMASO D1クロノグラフ ノーブル・ブラックゴールドのケースボディと編み込んだメッシュストラップには医療用316LステンレスにIPブラックを施しています。すべてが黒と落ち着いたイエローゴールドで統一されています。まさに貴族の黒。
DETOMASO D1クロノグラフ ブルーイエローはケースボディと編み込んだメッシュストラップには医療用316LステンレスにIPディープブルーを施しています。同様に時分バーの半分・スモセコインサイドと円状の文字盤もディープブルー。スリバチ状のインナーリングとスモセコ外側はイエロー。カレンダーは数字がオレンジ周りはディープブルー。銀色の時分針の中側とスモセコ数字・DETOMASOロゴは白になります。
中央のオレンジクロノ秒針が見事に全体を統一しています。
ブルー
DETOMASO D1クロノグラフ モノクロのケースボディと編み込んだメッシュストラップには医療用316LステンレスにIPグレイを施しています。ダークな銀色とグレイでまとめたこのデザインは本当に渋い、いぶし銀のカッコ良さです。
「イタリアの旧車とイタリアの車旅行」というDETOMASOコンセプトをマイスター(ドイツ職人)とアルティジャーノ(イタリア職人)と共同で完成させる新しい試みを始めたのです。
イタリアンのデザイナー、ガラス職人、エッセンスを再現するための地元デザイナーを求めて、イタリアのさまざまな地域を調査しました。イタリアのアリティジャーノの作り出した魅力的な素材をドイツのマイスターが組み立てた時計。DETOMASOは再び、勢い(弾み)と供に急速に動きマークとリチャードだし、再び歩みはじめたのです。
そして現代-2022年 DETOMASO D1 CHRONOGRAPH誕生DETOMASO
DETOMASO-デトマソとは約20年前にドイツで生まれた時計ブランドです。そして堅実なドイツが自由なイタリアに憧れて創った時計なのです。
ドイツはものづくり大国、マイスター制度(ドイツ職人)が確立しており、高級時計を挙げたらきりがありません。歴史と精密機器に対する信頼性が高いドイツ時計。
イタリアの自由な発想は優れたデザインを生み世界を魅了し続けています。その影響はアルティジャーノ(イタリア工芸家)にも受け継がれ素晴らしい商品を創っています。
イタリアのアリティジャーノの作り出した魅力的な素材をドイツのマイスターが組み立てた時計。両国の優れた部分を融合した時計、それがDETOMASOです。